It’s my mission as a falconer to save the injured wild birds of prey.
自分にとってのファルコナーとしての使命は?🤔
富山県鳥獣保護センターさまからの依頼で、
傷ついて保護された猛禽類を野生復帰させるためのお手伝いをしてもう4年。
担当者の方も着実に知識を増やし、経験を積んでくれています。
ファルコンリーの技術や猛禽類の扱いは、
一朝一夕で身につくものでは無いので、
日頃から来るべき日に備えることが重要です。
猛禽類の野生復帰に際し、
全ての状況でファルコンリーの技術が必要、有効なわけでは無いです。
それを必要としないケースも多々あります。
ただ、ファルコンリー無しでは野生復帰が難しいケースもあり、
また、猛禽類を扱えることはどのケースでも、
安全に猛禽類に接することができると思います。
自分自身、ファルコナーとしての知識や経験をどのように活かしていけるか、
考えることの多い今日この頃です。