Wildlife animal rescue & rehabilitation team use STOOPER python glove for flight training of cataractous wild peregrine.
野生鳥獣の救護・リハビリを行なっている団体「放鳥’s」。
現在、白内障のハヤブサのトレーニングを行っているそうで、その際STOOPER のパイソングローブを使って下さっています。
「STOOPER グローブは、実は野生個体を扱うのにとても良いんです。
放鳥までの期間が短期で済むか、長期になるか不明な野生猛禽の場合、無駄に爪をトリミングできないんです。
野生個体のノスリなどタカ類は癖が無くてグローブを握らないんですが、ハヤブサやチョウゲンボウは握ったりするんです。
そのときに、海外のグローブは外縫いなので、縫い糸に爪がかかることが多いんです。
その点、貴社のはエガケタイプで中縫いされてるのでひっかからないんです。」
STOOPERグローブの特徴が、野生猛禽のリハビリに役立っているのは嬉しいです😊ありがとうございます。
STOOPER グローブは、和風の「エガケ」をベースにしながらも、現代人の「洋服」に合わせた使いやすさ(着けやすさ)を考慮したいわば『和洋折衷』のグローブ。
剣道などの武道具に使用される高級鹿革を用いて、すべて手縫いで制作しています。
白内障ハヤブサ ブー子のリハビリがうまくいくようにお祈りしています!!