ストゥーパーではオーダーメイドによる猛禽用グローブ、猛禽用フードなどの鷹狩道具の制作&販売のほか、猛禽類による害鳥防除や猛禽類のトレーニングのお手伝いもいたします。

ハヤブサ

猛禽用スリーフィンガーグローブ「小桜」「蜻蛉」「亀甲」「獅子」「パイソン」

スリーフィンガーグローブは小型のフクロウや小型のハヤブサ など、
小さな猛禽の扱いには最適です。

小型猛禽を扱う際はより細かな作業を必要とするので、
洋式の大きなグローブではいささか大袈裟でオーバースペックです。

小さな猛禽と意思疎通を図るなら、
このスリーフィンガーグローブはぜひおすすです!

STOOPER three fingers glove “Cherry blossom”
ストゥーパー・スリーフィンガーグローブ「小桜」

◼️スリーフィンガーグローブ(小桜)

ストゥーパー・スリーフィンガーグローブ「亀甲」

STOOPER three finger glove ‘Kikko’

STOOPER three finger glove 'Kikko'

STOOPER three finger glove ‘Kikko’

スリーフィンガーグローブ(その他印伝)

ストゥーパーではハイタカやペレマーリン、
そしてハリスホークやペレグリンまでこのグローブでは調教、鷹狩りをしています。

Three finger falconry glove with peregrine


Three finger falconry glove with pere/ merlin

Three finger falconry glove with harrishawk

◼️スリーフィンガーグローブ(トンボ)

ストゥーパー・スリーフィンガーグローブ「パイソン」
パイソングローブは、高品質の本物のパイソン革を用いています。
見た目の格好良さだけでなく、その丈夫さから、多くのファルコナー、バードトレーナーに人気です。
スリーフィンガーグローブ(パイソン)

three finger falconer glove python

【Falconry (鷹匠技術)を用いて行った傷病ハヤブサのケアおよび野生復帰トレーニング】

-Medical care and rehabilitation of injured wild peregrine using falconry techniques in Japan –

We tried to rehabilitate of injured wild peregrine using Falconry and the article about that was contributed to Wildlife rescue veterinarian association in Japan.

Mariko Ishikawa
Zoo veterinarian, falconer

Kazuya Ishikawa
Falconry equipment maker, falconer

ENGLISH

昨年の私たちの大きな取り組みは、
翼の骨折で保護された野生の傷病ハヤブサに
Falconry(鷹匠技術)を用いてリハビリから放鳥までを行ったこと。

その記録をまとめたものが、この度
『野生動物救護獣医師協会のニュースレターNo.115』
に掲載されました。

野生猛禽類のトレーニングは決して簡単ではないですが、夫はこれまでの経験を最大限に生かして真剣に取り組んでくれました。

Falconry を用いなければ、体力とフライトスキルの回復は難しかったと思います。

Falconry の道具やトレーニングを適切に用いることで、
猛禽自身のストレスや羽根の損傷を抑えて健康管理を行うことができるということを
広く知っていただく機会を与えていただいた、野生動物救護獣医師協会の箕輪先生に感謝します。

また、ハヤブサ の治療、リハビリ、調査にご協力頂いた皆様に感謝いたします。

当該記事は、以下のURLより読めます。
よろしければご覧ください😌

野生動物救護獣医師協会ニュースレターNo.115

保護ハヤブサの野生復帰と、足環・発信機での行動追跡調査

【Wild peregrine falcon rehabilitation project】
【保護ハヤブサ野生復帰計画】
※ファルコンリー(鷹匠)技術を応用しながら、翼の骨折により神奈川県にて保護されたハヤブサのリハビリをし、野生復帰を目指しています。

ハヤブサ野生復帰(足環、発信機装着)

保護ハヤブサ野生復帰

5月6日、無事に保護ハヤブサのリリースをしました。
リリース方法を迷いましたが、
バードランチャーを使って隠れて獲物を放ち、
それを獲った後に好きなだけ食べてもらってリリース…としました。

獲物を丸々1羽食べ切ると、
体は重たそうながらも力強く飛んで行き鉄塔に止まりました。

リリースは成功…ですが、
今回のプロジェクトはこれで終わりではありません。
リリースされたハヤブサがどのように生き抜くのか?

学術研究のため、
またファルコンリーの応用を実証するためにも、
一定期間追跡調査する予定です。

足環を左脚に、発信機を尾羽根に装着してあります。
(環境省の許可を得ています)

ハヤブサ野生復帰(足環、発信機装着)

保護ハヤブサ野生復帰(足環、発信機装着)

ちなみに今日は満腹で満たされてるからか、
夕方まで観察していても鉄塔から動くことはありませんでした。
また明日の早朝、フィールドに確認に行ってきます。

今回、リリースや追跡にあたり、
Oさんや、team STOOPER Sさんにはアドバイスやご協力をいただき感謝しています。

※傷病野生猛禽の捕獲・飼養は法律により禁止されていますが、
野生動物リハビリテーターの資格を有し許可を得て活動しています。

Stooper Falconry Equipment